日本の心 再発見賞

「日本のお掃除 再発見プロジェクト」国宝・彦根城を大掃除

イベント概要

日本では、家で靴を脱ぎ、床に直に座ったり、寝転んだりして生活する文化があり、部屋の隅や壁ぎわの小さなゴミや目に見えないホコリ(ハウスダスト)も気になるなど、日本ならではの清潔への意識を持っています。こうした「細部にまで目を配る」「見えないところまで気を配る」といった日本の暮らしにあった掃除のあり方を、日本各地の象徴的な家屋の掃除を通して啓発していくプロジェクトをスタート。ナビゲーターには、国内外両方の視点から語るに相応しい人物として、異文化コミュニケーションの専門家、ジェフ・バーグランド氏が就任。キックオフイベントとして、国宝であり、日本的建築の象徴である滋賀県の「彦根城」を、2017年5月30日「ごみゼロの日」に大掃除しました。当日は彦根城職員やパナソニック社員、そして地元の小学生、彦根市長とひこにゃんも参加。TV10媒体を含む18媒体35名が取材に訪れ、大いに賑わいました。

選考委員コメント

日本家屋の特徴にあった掃除機をアピールする電気掃除機のプロモーションイベントとして高い評価を得ました。小学生が国宝彦根城を掃除するというストーリーをベースに、日本人の掃除に対する独特の意識や床で生活するライフスタイルから説き起こしてナビゲートするジェフ・バーグランド氏のコメントは説得力があり、動画を含む構成全体で評価され「日本の心 再発見賞」が贈られました。