勇気の青い翼賞

ブルーインパルス熊本復興飛翔祭

イベント概要

2016年4月に発生した熊本地震から1年後、震災からの復興への願いを込めて開催されたイベント。
ブルーインパルスの展示飛行は、天守閣の損壊など大きな被害を受けた熊本のシンボル「熊本城」上空で行われ、過去最高6万人もの県民が見守った。
会場ステージでは、予備隊員らが熊本飛行に懸けるパイロット達の熱い想いを語り感動を誘った。
ブルーインパルスたっての希望で、被害が甚大だった益城町や南阿蘇の仮設住宅上空での飛行も、空港近くという難しい条件下実現した。
イベントは、特別番組として放送され、県内各地から捉えた飛行映像も加えたDVDとして販売され、益金は熊本城復興基金に寄付された。
熊本県内では、修復が進まない家屋も多く、今もなお仮設住宅で暮らす人達は4万人を超えている。
空と地上の気持が一つにつながったあの日、雲ひとつ無い青空をダイナミックに舞ったブルーインパルスの青い翼は、震災に打ちひしがれた熊本県民の心に大きな勇気と復興への希望を与えた。